PCはWindows、スマホはiPhoneのあなた。
スマホの写真をPCに送りたいのに~~ってなってませんか?
俺もそのひとりだったんですが、遂にこの度問題解決しました~~!
答えは簡単!iPhoneを直接、Windowsに接続すれば良いんですよ!
俺は無事に解決したんですが、他にも方法がいくつかあったので、WindowsにiPhoneの写真を取り込む方法を色々とご紹介したいと思います。
クラウドアプリで読み込む
今はクラウドの時代。
なんでもかんでクラウドに保存しておけばどこからでも取り出せるようになります。
その種類も豊富なのですが、俺が普段使ってるクラウドをご紹介。
iCloud windows
apple独自のクラウドiCloudは実はWindowsでも使えるんです。
Microsoft storeで検索をかけるとすぐに引っかかってくれると思います。
アプリをインストールすると、エクスプローラーの中にフォルダが出来て写真やファイルにアクセスできるようになっちゃいます。
dropbox
老舗のアプリdropbox。
使っている人も多いのではないでしょうか?
このアプリに写真を放り込んでおけば、Windowsでも利用可能になります。しかし問題があって、登録できる上限があります。
もしこれ以上端末にdropboxを同期できないよ!ってあなたは、web版のdropboxで画像を管理してください。
直接iPhoneをWindowsに接続
俺はこの方法を一番使ってます。
だって超ー簡単!いつも充電に使っているライトニングケーブルを、あなたのWindowsにつなげるだけ。
ね?簡単でしょう?
まとめ
いかがだったでしょうか?あなたのWindowsに無事にiPhoneの写真を取り込めましたか?
クラウドの時代、本当に便利ですよね~。
でも、俺はiPhone直挿しが一番シンプルで好きだな~。
ライトニングケーブルを持ち運ぶ手間は増えるけど、クラウド上から、取り出したり、放り込んだりするよりは簡単ですもん!
ブスッっと挿せば全部解決!うんシンプルです!
ブログとか書いてると大体素材ってiPhoneで撮影しません?
自宅だったら、ほぼMac使っているんで自動で同期してくれてスムーズだけど、出先や職場は今Windowsなんで、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!?ってなります(笑)
iPhoneのフォトからiCloudファイルや、dropboxとかにコピペする作業が嫌で嫌で。
今回、window直挿しに出会えて本当に良かった~~~
