ども!akisboogie(@akisboogie)です。
Macライフ楽しんでますか?Macって良いですよね〜〜〜!
あなたのMacで不要になったファイルってどうやって削除してますか?
ファイルを選んでゴミ箱にマウスで放り込んでません?
以前は俺もそうだったんですがショートカットを覚えたら超ー快適になったんで自分の忘備録も兼ねてご紹介しときます。
不要ファイルを簡単にゴミ箱に移す魔法のキーコマンド
やり方は簡単です!この3つのKeyを呪文のように覚えましょう!
『⌘・option・delete』
はい!ご一緒に!「コマンド、オプション、ディレイト...コマンド...」
では早速この魔法の呪文を実行してみましょう。
まずは削除したいファイルを選択して...
⌘・option・deleteーーーーーーーーーーーーー!!( *`ω´)
こんなんでましたよね?
後は削除したければ「削除ボタン」、中止したい時は「キャンセル」を選べばOKです。
このショートカットのメリット
ゴミ箱に移動させるのとあんまり手間かわんねーじゃん!そう思いましたか?
しかしこのショートカットの最大のメリットがあります。それはゴミ箱に履歴が残らない事!
はい。綺麗に空でございます。このショートカットを使うと要らないファイルを即座に消去できる事。
何気ないショートカットに思えますが使ってみると超ー便利。今ではすっかりお気に入りでこのショートカットをフル活用しまくってます。
このショートカットのデメリット
このショートカットのデメリットはズバリ!復元出来ない事です。ファイルをゴミ箱に移動させると、ゴミ箱の中に一時的に保管されているので、やっぱり必要だったー!!(;´д`)って時は戻せます。
しかし、このショートカットで削除すると完全に真っさら。跡形もなく消え去ってしまうんです。
このショートカットを使用する際は気を付けてください。
まとめ
このショートカット、一度使うとクセになりました。ファイルを選んで右クリックの『ゴミ箱に入れる』を以前使ってたんですが、一度に真っさらに出来るこの爽快感はマジ最高〜〜!
作業していると散らかりがちなデスクトップも一瞬でキレイにできちゃいますよ!一度試してみてください。